【活用ガイド】

JVNDB-2026-012200

レッドハットのMirror Registry for Red Hat OpenShift等の複数製品におけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

mirror-registryに脆弱性が発見されました。認証済みユーザーが特別に細工されたウェブアドレス(URL)を提供することで、ログエクスポート機能を悪用できます。これにより、アプリケーションのバックエンドが内部ネットワークのリソースに対して任意のリクエストを行うことが可能になり、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)という脆弱性が発生します。この脆弱性により、機密情報やその他の内部システムへ不正アクセスが引き起こされる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Mirror Registry for Red Hat OpenShift
  • Mirror Registry for Red Hat OpenShift 2.0
  • Quay 3.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-2377
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-2377
更新履歴

  • [2026年04月23日]
      掲載