【活用ガイド】

JVNDB-2026-012191

Eugene PankovのAjenti Plugin Coreにおける複数の脆弱性

概要

ajenti.plugin.core は、Ajenti が適切に動作するために必要なすべてのコア要素を定義します。バージョン0.112以前では、2要素認証(2FA)が有効になっている場合に、ユーザー認証後の短い瞬間に認証を回避できる脆弱性が存在しました。この問題はバージョン0.112で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Eugene Pankov
  • Ajenti Plugin Core 0.112 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
  2. 競合状態(CWE-362) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40178
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-40178
更新履歴

  • [2026年04月23日]
      掲載