【活用ガイド】

JVNDB-2026-012185

runZeroのrunZero PlatformにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

保存されたクエリに関連するSQLインジェクション攻撃ベクターを許容する問題が存在します(バージョン4.0.260123.0で導入されました)。これはCWE-89に該当し、SQLコマンドで使用される特殊要素の不適切な無害化(SQLインジェクション)の一例です。推定CVSSスコアはCVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:H/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H(6.4 中程度)となっています。この問題はrunZeroプラットフォームのバージョン4.0.260123.1で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


runZero
  • runZero Platform 4.0.260123.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

runZero
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-5372
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-5372
  2. 関連文書 : Release notes
更新履歴

  • [2026年04月23日]
      掲載