【活用ガイド】

JVNDB-2026-012129

Apache Software FoundationのApache Airflowにおける誤った領域へのリソースの漏えいに関する脆弱性

概要

JSON辞書として保存された変数内の秘密情報が適切に秘匿されていませんでした。ユーザーがこれらの変数を取得した場合、ネストされたフィールドとして保存された秘密情報はマスクされていませんでした。もしJSON形式で機密値を含む変数を保存していなければ影響を受けません。そうでなければ、修正が実装されたApache Airflow 3.2.0にアップグレードしてください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache Airflow 3.0.0 以上 3.2.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 誤った領域へのリソースの漏えい(CWE-668) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-32690
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-32690
  2. 関連文書 : Use default max depth to redact Variable by sjyangkevin  Pull Request #63480  apache/airflow  GitHub
更新履歴

  • [2026年04月23日]
      掲載