【活用ガイド】

JVNDB-2026-012091

フォーティネットのFortiwebにおける整数オーバーフローの脆弱性

概要

Fortinet FortiWebのバージョン8.0.0から8.0.3、7.6.0から7.6.6、7.4のすべてのバージョン、7.2のすべてのバージョン、および7.0のすべてのバージョンにおいて、整数オーバーフローまたはラップアラウンドの脆弱性が存在します。この脆弱性により、攻撃者はinsert attack vector hereを介してサービス拒否を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • Fortiweb 7.0.0 から 7.0.13
  • Fortiweb 7.2.0 から 7.2.13
  • Fortiweb 7.4.0 から 7.4.12
  • Fortiweb 7.6.0 以上 7.6.7 未満
  • Fortiweb 8.0.0 以上 8.0.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 整数オーバーフローまたはラップアラウンド(CWE-190) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-39811
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-39811
更新履歴

  • [2026年04月23日]
      掲載