【活用ガイド】

JVNDB-2026-012090

フォーティネットのFortiSandbox等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Fortinet FortiSandbox 5.0.0から5.0.5、FortiSandbox 4.4.0から4.4.8、FortiSandbox 4.2の全バージョン、FortiSandbox PaaS 5.0.0から5.0.5、FortiSandbox PaaS 4.4.0から4.4.8、FortiSandbox PaaS 4.2の全バージョンには、ウェブページ生成時の入力を適切に無害化できないクロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この脆弱性により、攻撃者はinsert attack vector hereを介して不正なコードやコマンドを実行する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiSandbox 4.2.0 から 4.2.8
  • FortiSandbox 4.4.0 以上 4.4.9 未満
  • FortiSandbox 5.0.0 以上 5.0.6 未満
  • FortiSandbox Cloud 22.2.4134 から 23.1.4260
  • FortiSandbox Cloud 23.3.4329 から 24.1.4436
  • FortiSandbox Cloud 5.0.4
  • FortiSandbox Cloud 5.0.5

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-39812
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-39812
更新履歴

  • [2026年04月23日]
      掲載