【活用ガイド】

JVNDB-2026-011894

langflowにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

'/api/v1/files/images/{flow_id}/{file_name}' エンドポイントは、内容をサニタイズせずに 'image/svg+xml' コンテンツタイプでSVGファイルを提供します。SVGファイルには埋め込みJavaScriptが含まれる可能性があり、攻撃者は悪意のあるSVGをアップロードして他のユーザーが閲覧した際に任意のJavaScriptを実行させ、保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)を引き起こすことができます。これにより、JWTのアクセスおよびリフレッシュトークンを含む、クッキーに保存された認証トークンを盗むことが可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


langflow
  • langflow

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Tenable, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-5026
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-5026
更新履歴

  • [2026年04月21日]
      掲載