【活用ガイド】

JVNDB-2026-011848

フォーティネットのFortiNDR等の複数製品における情報漏えいに関する脆弱性

概要

Fortinet FortiNDR 7.6.0、FortiNDR 7.4.0 から 7.4.8、FortiNDR 7.2 の全バージョン、FortiNDR 7.1 の全バージョン、FortiNDR 7.0 の全バージョン、および FortiVoice 7.0.0 から 7.0.1 において、機密情報への不正アクセスの脆弱性が存在します。システムメンテナンス中に、少なくとも読み取り専用権限を持つリモート認証済み攻撃者が細工されたHTTPリクエストを介してバックアップ情報にアクセスできる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiNDR 7.0.0 以上 7.4.9 未満
  • FortiNDR 7.6.0
  • FortiVoice 7.0.0 以上 7.0.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2024-23104
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2024-23104
更新履歴

  • [2026年04月21日]
      掲載