【活用ガイド】

JVNDB-2026-011835

Abhineet Jayaraj (interference-security)のEcho Mirageにおける境界外書き込みに関する脆弱性

概要

Echo Mirage 3.1にはスタックバッファオーバーフローの脆弱性が存在し、ローカルの攻撃者がRulesのアクションフィールドに過大な文字列を入力することで、アプリケーションをクラッシュさせたり任意のコードを実行したりすることが可能です。攻撃者は、バッファの境界を超える細工されたペイロードを含む悪意のあるテキストファイルを作成し、それをRulesダイアログのアクションフィールドに貼り付けることでオーバーフローを引き起こし、リターンアドレスを書き換えることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Abhineet Jayaraj (interference-security)
  • Echo Mirage 3.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25705
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25705
  2. 関連文書 : Echo Mirage 3.1 - Buffer Overflow (PoC) - Windows dos Exploit
  3. 関連文書 : Echo Mirage download | SourceForge.net
更新履歴

  • [2026年04月20日]
      掲載