【活用ガイド】

JVNDB-2026-011728

AIOHTTPにおける複数の脆弱性

概要

AIOHTTPは、asyncioおよびPython向けの非同期HTTPクライアント/サーバーフレームワークです。バージョン3.13.4以前のaiohttpでは複数のHostヘッダーが許可されていましたが、この問題はバージョン3.13.4で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


AIOHTTP
  • AIOHTTP 3.13.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
  2. HTTP リクエストスマグリング(CWE-444) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34525
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34525
  2. 関連文書 : [PR #12240/345d2537 backport][3.13] Reject duplicate singleton header…  aio-libs/aiohttp@e00ca3c  GitHub
  3. 関連文書 : Release 3.13.4  aio-libs/aiohttp  GitHub
  4. 関連文書 : [PR #12302/2dc02ee0 backport][3.13] Skip duplicate singleton header c…  aio-libs/aiohttp@53e2e6f  GitHub
更新履歴

  • [2026年04月20日]
      掲載