JVNDB-2026-011693 | |
fastifyにおける信頼性の低い送信元の使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
概要 trustProxy が制限的な信頼関数(例:特定の IP(trustProxy: '10.0.0.1')、サブネット、ホップカウント、またはカスタム関数)で設定されている場合、request.protocol および request.host のゲッターは信頼されていない IP からの接続を含む任意の接続から X-Forwarded-Proto および X-Forwarded-Host ヘッダーを読み取ります。これにより、プロキシをバイパスして Fastify に直接接続する攻撃者が、アプリケーションで認識されるプロトコルとホストの両方を偽装できてしまいます。 影響を受けるバージョンは fastify バージョン 5.8.2 以下です。 影響 request.protocol または request.host をセキュリティ判定(HTTPS 強制、セキュアクッキーのフラグ設定、CSRF オリジンチェック、URL 構築、ホストベースのルーティング)に使用しているアプリケーションは、trustProxy が制限的な信頼関数で設定されている場合に影響を受けます。 trustProxy を true(すべてを信頼)に設定している場合は、ホストとプロトコルがすべての転送ヘッダーを信頼するため、これは期待される動作です。この脆弱性は制限的な信頼設定の場合にのみ発生します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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fastify | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub Open JS Foundation | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/23 |
| 登録日 | 2026/04/20 |
| 最終更新日 | 2026/04/20 |



