【活用ガイド】

JVNDB-2026-011451

CoolerControlにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

CoolerControl/coolercontrold 4.0.0 の認証されていない機能により、認証されていない攻撃者が HTTP リクエストを通じて潜在的に機密性の高いデータを閲覧および変更できるようになる。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


CoolerControl
  • CoolerControl 4.0.0 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-5300
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-5300
  2. 関連文書 : CoolerControl v4.0.0  CoolerControl / CoolerControl  GitLab
  3. 関連文書 : coolercontrold/src/api/router.rs  3.1.1  CoolerControl / CoolerControl  GitLab
更新履歴

  • [2026年04月17日]
      掲載