【活用ガイド】

JVNDB-2026-011408

TextpatternのTextpattern CMSにおける複数の脆弱性

概要

Textpattern CMS バージョン 4.9.0 には、セカンドオーダーのクロスサイトスクリプティング脆弱性が含まれており、攻撃者は Atom フィードの XML 要素内でユーザーが提供した入力の不適切なサニタイズを悪用して悪意のあるスクリプトを注入できます。攻撃者は category などのパラメータにエスケープされていないペイロードを埋め込み、これが Atom フィード(例:)に反映されます。これらはフィードリーダーや CMS 集約ツールがフィードを消費し、DOM に安全でない方法でコンテンツを挿入する際に JavaScript として実行されます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Textpattern
  • Textpattern CMS 4.9.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なエンコード、または出力のエスケープ(CWE-116) [その他]
  2. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
  3. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-32986
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-32986
  2. 関連文書 : Textpattern CMS | Open source content management system
  3. 関連文書 : Packet Storm
更新履歴

  • [2026年04月17日]
      掲載