【活用ガイド】

JVNDB-2026-011376

payloadcmsのpayloadにおける複数の脆弱性

概要

Payloadは無料でオープンソースのヘッドレスコンテンツ管理システムです。@payloadcms/graphqlおよびpayloadのバージョン3.79.1より前には、パスワード回復フローに脆弱性が存在しており、認証されていない攻撃者がパスワードリセットを開始したユーザーの代理で操作を実行できる可能性がありました。この問題は@payloadcms/graphqlおよびpayloadのバージョン3.79.1で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


payloadcms
  • payload 3.79.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不変と仮定される Web パラメータの外部制御(CWE-472) [その他]
  2. パスワードを忘れた場合の脆弱なパスワードリカバリの仕組み(CWE-640) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34751
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34751
  2. 関連文書 : Release v3.79.1  payloadcms/payload  GitHub
更新履歴

  • [2026年04月17日]
      掲載