【活用ガイド】

JVNDB-2026-011213

nodcmsにおける複数の脆弱性

概要

Nodcmsにはクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性があり、攻撃者は悪意のあるフォームを作成することで不正な管理者操作を実行できる可能性があります。攻撃者は認証済みの管理者を騙してadmin/user_manipulateおよびadmin/settings/generallエンドポイントにリクエストを送信させ、明示的な同意なしにユーザーを作成したりアプリケーション設定を変更したりすることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


nodcms
  • nodcms 1.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [NVD評価]
  2. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-20054
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-20054
  2. 関連文書 : nodCMS - Cross-Site Request Forgery - PHP webapps Exploit
更新履歴

  • [2026年04月16日]
      掲載