JVNDB-2026-011034 | |
EffectfulのEffectにおける競合状態に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Effectは、TypeScriptアプリケーションの構築を支援するために連携して動作する複数のパッケージで構成されたTypeScriptフレームワークです。バージョン3.20.0以前では、Next.jsのApp Routerのルートハンドラ内で`RpcServer.toWebHandler`(または`HttpApp.toWebHandlerRuntime`)を使用した場合、Effectのファイバー内から呼び出されるNode.jsの`AsyncLocalStorage`依存のAPIが別の同時リクエストのコンテキストを読み取ってしまうか、まったくコンテキストを読み取れない問題がありました。実際の運用トラフィックの下では、`@clerk/nextjs/server`の`auth()`が異なるユーザーのセッションを返すことがありました。バージョン3.20.0でこの問題は修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
Effectful | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/03/20 |
| 登録日 | 2026/04/16 |
| 最終更新日 | 2026/04/16 |



