JVNDB-2026-010803 | |
Nimiqのcore-rs-albatrossにおける未チェックの戻り値に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
nimiq/core-rs-albatrossは、Albatrossコンセンサスアルゴリズムに基づくNimiq Proof-of-StakeプロトコルのRust実装です。バージョン1.3.0以前では、2つのピア向けコンセンサスリクエストハンドラが履歴インデックスが常に利用可能であると仮定し、blockchain.history_store.history_index().unwrap()を直接呼び出していました。この仮定は設計上誤っていました。HistoryStoreProxy::history_index()は、有効なHistoryStoreProxy::WithoutIndex状態の場合に明示的にNoneを返します。フルノードが同期中または履歴インデックスなしで動作している場合、リモートのピアがRequestTransactionsProofまたはRequestTransactionReceiptsByAddressを送信すると、リクエスト経路でOption::unwrap()がパニックを引き起こす可能性がありました。この問題はバージョン1.3.0で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Nimiq | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/04/03 |
| 登録日 | 2026/04/13 |
| 最終更新日 | 2026/04/13 |



