【活用ガイド】

JVNDB-2026-010777

IBMのSecurity Verify Access等の複数製品における信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性

概要

IBM Verify Identity Access Container 11.0 から 11.0.2 および IBM Security Verify Access Container 10.0 から 10.0.9.1、さらに IBM Verify Identity Access 11.0 から 11.0.2 および IBM Security Verify Access 10.0 から 10.0.9.1 には、ローカル認証されたユーザーが管理範囲外から悪意のあるスクリプトを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.9 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Security Verify Access Container 10.0.0.0 から 10.0.9.1
  • IBM Verify Identity Access 11.0.0.0 から 11.0.2.0
  • IBM Verify Identity Access Container 11.0.0.0 から 11.0.2.0
  • Security Verify Access 10.0.0 から 10.0.9.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できない制御領域からの機能の組み込み(CWE-829) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-1342
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-1342
更新履歴

  • [2026年04月13日]
      掲載