【活用ガイド】

JVNDB-2026-010694

HeretaのETH-IMC408M Firmwareにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Hereta ETH-IMC408Mのファームウェアバージョン1.0.15およびそれ以前には、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在し、攻撃者がsetup.cgiにおけるCSRF保護の欠如を悪用してデバイスの設定を変更することが可能です。攻撃者は、自動的に含まれるHTTPベーシック認証資格情報を使用して偽造されたリクエストを送信する悪意のあるページをホストし、RADIUSアカウントを追加したり、ネットワーク設定を変更したり、診断を起動したりすることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Hereta
  • ETH-IMC408M Firmware 1.0.15 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-29521
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-29521
  2. 関連文書 : Hereta - R&D and production of Optical communication products
更新履歴

  • [2026年04月13日]
      掲載