【活用ガイド】

JVNDB-2026-010690

GlobaLeaksにおける入力確認に関する脆弱性

概要

GlobaLeaksは無料でオープンソースの内部告発ソフトウェアです。バージョン5.0.89以前では、GlobaLeaksの/api/supportエンドポイントがユーザーから送信されたサポートリクエストに対して最小限の検証しか行いませんでした。その結果、管理者に送信されるサポートメールに任意のURLを含めることが可能でした。この問題はバージョン5.0.89で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GlobaLeaks
  • GlobaLeaks 5.0.89 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-33284
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-33284
更新履歴

  • [2026年04月13日]
      掲載