JVNDB-2026-010622 | |
EMQXのnanomqにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
NanoMQ MQTTブローカー(NanoMQ)はオールラウンドなエッジメッセージングプラットフォームです。バージョン0.24.10以前のNanoMQのwebhook_inproc.cファイルにおいて、hook_work_cb()関数はcJSON_Parse(body)を使用してメッセージ本文を解析し、nngメッセージを処理します。このbodyはnng_msg_body(msg)から取得されますが、これはヌル終端が保証されていないバイナリバッファです。これにより、cJSON_Parseはヌル文字(\0)を見つけるまで読み続けるため、割り当てられたバッファを超えてメモリを読み込む(アウトオブバウンズ読み取り、OOB読取)可能性があり、例えばnng_msgのメタデータや隣接するヒープやスタック領域にアクセスしてしまうことがあります。この問題は、多くの場合、nngの割り当てパディング(1024未満の2の累乗でないサイズや非アラインメントに対して32バイトのゼロパディング)があることで隠されています。JSONペイロードの長さが1024以上の2の累乗であり(パディングが追加されない場合)、このオーバーフローは確実に発生します。この問題はバージョン0.24.10で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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EMQX | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/04/02 |
| 登録日 | 2026/04/13 |
| 最終更新日 | 2026/04/13 |



