【活用ガイド】

JVNDB-2026-010548

ZTEのZXHN H188A Firmwareにおける複数の脆弱性

概要

ZTE ZXHN H188A V6.0.10P2_TEおよびV6.0.10P3N3_TEのウィザードインターフェースにおける認証されていない資格情報の漏洩により、ローカルネットワーク上の認証されていない攻撃者がルーターのWeb管理インターフェースからデフォルトの管理者パスワード、WLAN PSK、およびPPPoE資格情報などの機密資格情報を取得できる可能性があります。観測された一部のケースでは、認証なしで設定変更が行われることも確認されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


ZTE
  • ZXHN H188A Firmware 6.0.10p2_te
  • ZXHN H188A Firmware 6.0.10p3n3_te

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34472
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34472
  2. 関連文書 : ZTE - ZTE Offical Website | Leading 5G Innovations The world's leading communications service provider
更新履歴

  • [2026年04月10日]
      掲載