【活用ガイド】

JVNDB-2026-010443

Sage DPWにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Sage DPW 2025_06_004の非デフォルト設定により、認証されていないユーザーがDatabase Monitor機能内の診断エンドポイントにアクセスできる状態となり、ハッシュやテーブル名などの機密情報が漏洩する可能性があります。この機能はすべてのインストールでデフォルトで無効化されており、Sage DPW Cloudでは使用できません。また、バージョン2025_06_003でも強制的に無効化されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Sage DPW
  • Sage DPW 2025_06_004

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Pastebin
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67805
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67805
  2. 関連文書 : Sage DPW | HR-Softwarelsungen fr alle Unternehmensgren
更新履歴

  • [2026年04月09日]
      掲載