【活用ガイド】

JVNDB-2026-010438

Check MKにおける不十分なパーミッションまたは特権の不適切な処理に関する脆弱性

概要

Checkmk 2.5.0(ベータ)のバージョン2.5.0b2未満および2.4.0のバージョン2.4.0p25未満では、複数のREST APIクイックセットアップエンドポイントにおいて権限検証が不十分なため、権限の低いユーザーが不正な操作を行ったり、機密情報を取得したりする可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Check MK
  • Check MK 2.4.0
  • Check MK 2.5.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Check MK
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不十分なパーミッションまたは特権の不適切な処理(CWE-280) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-24096
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-24096
更新履歴

  • [2026年04月09日]
      掲載