【活用ガイド】

JVNDB-2026-010435

GLPI-PROJECT.ORGのGLPIにおける複数の脆弱性

概要

GLPIは無料の資産およびIT管理ソフトウェアパッケージです。バージョン11.0.0から11.0.6未満において、認証されていないユーザーがインベントリエンドポイントを通じてXSSペイロードを保存できる脆弱性があります。この脆弱性はバージョン11.0.6で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GLPI-PROJECT.ORG
  • GLPI 11.0.0 以上 11.0.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なエンコード、または出力のエスケープ(CWE-116) [その他]
  2. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
  3. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
  4. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-26027
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-26027
更新履歴

  • [2026年04月09日]
      掲載