【活用ガイド】

JVNDB-2026-010295

OpenAirInterface Software AllianceのOpenAirInterfaceにおける入力確認に関する脆弱性

概要

OpenAirInterface V2.2.0のAMFは、メッセージのデコードに失敗した際にクラッシュします。すべてのデコード失敗がクラッシュを引き起こすわけではありませんが、特定の入力に対してはクラッシュが一貫して発生します。例として、16進ストリームの入力は80 00 00 0E 00 00 01 00 0F 80 02 02 40 00 58 00 01 88です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


OpenAirInterface Software Alliance
  • OpenAirInterface 2.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Eurecom
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-30077
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-30077
  2. 関連文書 : Update NGAP Procedure Code according to 3GPP TS 38.413 version 16.14.0 (!414)  マージリクエスト  oai / cn5g / oai-cn5g-amf  GitLab
更新履歴

  • [2026年04月08日]
      掲載