【活用ガイド】

JVNDB-2026-010279

Trinoにおける複数の脆弱性

概要

Trinoはビッグデータ分析のための分散型SQLクエリエンジンです。バージョン439からバージョン480未満の間、IcebergコネクタのRESTカタログにおいて、静的資格情報(アクセスキー)または提供された資格情報(一時的なアクセスキー)が、SQLレベルで書き込み権限を持つユーザーにアクセスできる状態でした。この問題はバージョン480で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Trino
  • Trino 439 以上 480 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 保存または転送前の重要な情報の不適切な削除(CWE-212) [その他]
  2. 重要な情報の平文保存(CWE-312) [NVD評価]
  3. 重要な情報の平文保存(CWE-312) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34214
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34214
  2. 関連文書 : Release Trino 480  trinodb/trino  GitHub
更新履歴

  • [2026年04月08日]
      掲載