【活用ガイド】

JVNDB-2026-010228

Octopus Deploy Pty. Ltd.のOctopus Serverにおける認可に関する脆弱性

概要

影響を受けるバージョンのOctopus Serverにおいて、権限の低いユーザーがAPIリクエストを操作し、不適切な権限検証が行われているAPIエンドポイントを通じて署名キーの有効期限および取り消し時間枠を変更することが可能でした。この脆弱性を利用して署名キーを公開することは不可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Octopus Deploy Pty. Ltd.
  • Octopus Server 2025.3.14731 未満
  • Octopus Server 2025.4.51 以上 2025.4.10359 未満
  • Octopus Server 2026.1.675 以上 2026.1.5571 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Octopus Deploy Pty. Ltd.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認可(CWE-285) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-3237
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-3237
更新履歴

  • [2026年04月08日]
      掲載