【活用ガイド】

JVNDB-2026-010088

HackerBay, Inc.のOneUptimeにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

OneUptimeはオープンソースの監視および可観測性プラットフォームです。バージョン10.0.42より前のバージョンでは、認証されていない状態で通知テストおよび電話番号管理のエンドポイントにアクセスすることで、SMS、通話、メール、WhatsAppの乱用や電話番号の購入が可能でした。この問題はバージョン10.0.42で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


HackerBay, Inc.
  • OneUptime 10.0.40 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34758
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34758
  2. 関連文書 : Release 10.0.42  OneUptime/oneuptime  GitHub
  3. 関連文書 : feat: add user authentication middleware to notification API routes  OneUptime/oneuptime@9adbd04  GitHub
更新履歴

  • [2026年04月06日]
      掲載