【活用ガイド】

JVNDB-2026-009987

Eclipse FoundationのThreadX NetX Duoにおける複数の脆弱性

概要

Eclipse ThreadX NetX DuoのNetX IPv6コンポーネントにサービス拒否の脆弱性があります。15以上の異なる送信元アドレスを含む「パケットが大きすぎる」メッセージで特別に細工されたネットワークパケットが、サービス拒否を引き起こす可能性があります。攻撃者は悪意のあるパケットを送信することで、この脆弱性を悪用できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Eclipse Foundation
  • ThreadX NetX Duo 6.4.5.202504 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
  2. リソースの不適切なシャットダウンおよびリリース(CWE-404) [その他]
  3. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [その他]
  4. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-55102
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-55102
更新履歴

  • [2026年04月06日]
      掲載