【活用ガイド】

JVNDB-2026-009965

LightCMSにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Lightcms v2.0 の /admin/menus コンポーネントにリフレクト型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在します。この脆弱性により、攻撃者はリクエストヘッダー内のリファラー値を変更してユーザーのブラウザのコンテキストで任意のJavaScriptを実行できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


LightCMS
  • LightCMS 2.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

回避策の情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-29934
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-29934
  2. 関連文書 : Lightcms v2.0 has a reflective XSS vulnerability  Issue #38  eddy8/LightCMS
更新履歴

  • [2026年04月06日]
      掲載