【活用ガイド】

JVNDB-2026-009858

BojanzのOpenid Connect / Oauth Clientにおける大文字と小文字の区別の不適切な処理に関する脆弱性

概要

Drupal OpenID Connect / OAuthクライアントにおける大文字と小文字の区別処理が不適切な脆弱性により、権限の昇格が可能になります。この問題は、バージョン0.0.0から1.5.0未満のOpenID Connect / OAuthクライアントに影響します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.2 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Bojanz
  • Openid Connect / Oauth Client 8.x-1.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Drupal
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 大文字と小文字の区別の不適切な処理(CWE-178) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-3532
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-3532
更新履歴

  • [2026年04月03日]
      掲載