【活用ガイド】

JVNDB-2026-009695

Roadizのdevelopment appにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Roadizは、多くの種類のサービスを扱うことができるノードシステムに基づくポリモーフィックコンテンツ管理システムです。バージョン2.7.9、2.6.28、2.5.44、および2.3.42より前のroadiz/documentsには脆弱性が存在し、認証された攻撃者がウェブサーバープロセスがアクセス可能なサーバーのローカルファイルシステム上の任意のファイルを読み取ることが可能です。これによって、高度に機密性の高い環境変数、データベース資格情報、および内部設定ファイルが含まれる情報が漏洩するおそれがあります。バージョン2.7.9、2.6.28、2.5.44、および2.3.42には修正パッチが適用されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Roadiz
  • development app 2.3.42 未満
  • development app 2.4.0 以上 2.5.44 未満
  • development app 2.6.0 以上 2.6.28 未満
  • development app 2.7.0 以上 2.7.9 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-33486
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-33486
  2. 関連文書 : fix(security): reject unsafe remote URLs in DownloadedFile::fromUrl m…  roadiz/core-bundle-dev-app@7904f69  GitHub
更新履歴

  • [2026年04月02日]
      掲載