JVNDB-2026-009692 | |
HandlebarsjsのHandlebarsにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
Handlebarsはユーザーがセマンティックテンプレートを作成するために必要な機能を提供します。バージョン4.0.0から4.7.8において、Handlebarsランタイムの`resolvePartial()`は、`options.partials`上の単純なプロパティ参照を通じてパーシャル名を解決しますが、プロトタイプチェーンのトラバーサルを防ぐ保護がありません。もし`Object.prototype`がテンプレート内のパーシャル参照とキーが一致する文字列値で汚染されている場合、その汚染された文字列がパーシャルの本文として使用され、HTMLエスケープされずにレンダリングされるため、反射型または保存型のXSSが発生します。バージョン4.7.9でこの問題は修正されました。いくつかの回避策が存在します。プロトタイプ汚染を防ぐためにアプリケーション起動の早い段階で`Object.freeze(Object.prototype)`を適用してください。ただし、これにより他のライブラリが動作しなくなる可能性があります。また、テンプレートをコンパイルせずに攻撃対象面を減らせるHandlebarsのランタイム専用ビルド(`handlebars/runtime`)の使用も検討してください。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.7 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Handlebarsjs | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/27 |
| 登録日 | 2026/04/02 |
| 最終更新日 | 2026/04/02 |



