【活用ガイド】

JVNDB-2026-009380

AIDA64におけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Aida64 Engineer 6.10.5200には、CSVロギング設定にバッファオーバーフローの脆弱性が存在し、攻撃者が特別に設計されたペイロードを作成することで悪意のあるコードを実行できます。攻撃者は巧妙に構築されたSEH(構造化例外ハンドラ)上書き技術を用いて不正なログファイルを作成し、この脆弱性を悪用してリモートコード実行を達成することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


AIDA64
  • AIDA64 6.10.5200

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25360
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25360
  2. 関連文書 : Download | AIDA64
  3. 関連文書 : AIDA64
更新履歴

  • [2026年03月31日]
      掲載