【活用ガイド】

JVNDB-2026-009203

N2W SoftwareのN2Wにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性

概要

N2Wのバージョン4.3.2未満および4.4.0から4.4.1未満において、APIリクエストパラメータの検証が不適切であるため、リモートコードの実行が可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


N2W Software
  • N2W 4.3.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

N2W Software
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スプーフィングによる認証回避(CWE-290) [NVD評価]
  2. スプーフィングによる認証回避(CWE-290) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-59706
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-59706
  2. 関連文書 : N2W Software - N2W Backup & Recovery for AWS and Azure
  3. 関連文書 : Release notes for N2W V4.3.2 [August 2025]  N2W
更新履歴

  • [2026年03月31日]
      掲載