【活用ガイド】

JVNDB-2026-009107

syneticsのi-doitにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性

概要

i-doit CMDB 1.12には任意のファイルをダウンロードできる脆弱性があり、認証された攻撃者がindex.phpのfileパラメータを操作することで機密ファイルをダウンロードできます。攻撃者はfile_manager=imageを指定してindex.phpにGETリクエストを送り、src/config.inc.phpのような任意のファイルパスを指定することで、設定ファイルや機密システムデータを取得できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


synetics
  • i-doit 1.12

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CWE-434) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25582
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25582
  2. 関連文書 : IT Documentation Solutions | Open Source CMDB | i-doit Open
  3. 関連文書 : Google Translate
更新履歴

  • [2026年03月27日]
      掲載