JVNDB-2026-008919 | |
LinuxのLinux Kernelにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。自動生成されるインテグリティバッファの非-PI部分をゼロ初期化する必要があります。書き込み用の自動生成インテグリティバッファは、基になるブロックデバイスに渡される前に完全に初期化されている必要があります。そうしなければ、初期化されていないメモリをユーザースペースやストレージデバイスに物理的にアクセス可能な誰かが読み取る可能性があります。保護情報が生成される場合、その部分のインテグリティバッファはすでに初期化されています。PI生成がsysfsを介して無効化されているか、PIタプルサイズが0の場合もインテグリティデータはゼロクリアされます。しかし、この修正はPIが生成されており、PIタプルサイズがゼロでない場合で、かつメタデータサイズがPIタプルより大きい場合に未初期化部分(「不透明」部分)が残るケースを見逃していました。この場合、メタデータの残りの部分は未初期化のままになります。BLK_INTEGRITY_CSUM_NONEチェックを一般化し、メタデータがPIタプルより大きいすべての場合をカバーするようにしました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux | |
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| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
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| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/01/25 |
| 登録日 | 2026/03/27 |
| 最終更新日 | 2026/03/27 |



