【活用ガイド】

JVNDB-2026-008609

spytech-webのNetAwareにおける境界外書き込みに関する脆弱性

概要

NetAware 1.20には、ユーザーブロッキング機能にバッファオーバーフローの脆弱性があり、ローカル攻撃者が過大な入力を提供することでアプリケーションをクラッシュさせる可能性があります。攻撃者は「フィルタリングするウェブサイトまたはキーワードを追加」フィールドに512バイトの悪意あるバッファを貼り付け、作成したブロックを削除する際にクラッシュを引き起こします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


spytech-web
  • NetAware 1.20

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25547
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25547
  2. 関連文書 : Infiltration Systems - Network Security Scanning, Vulnerability Detection, and Auditing
  3. 関連文書 : NetAware 1.20 - 'Add Block' Denial of Service (PoC) - Windows dos Exploit
更新履歴

  • [2026年03月25日]
      掲載