JVNDB-2026-008596 | |
DICOM in Pythonのpydicomにおけるパストラバーサルの脆弱性 | |
| 概要 | |
pydicomはDICOMファイルを扱う純粋なPythonパッケージです。バージョン2.0.0-rc.1から3.0.1までのバージョンが、悪意のあるDICOMDIRのReferencedFileIDによるパス・トラバーサルに対して脆弱でした。ReferencedFileIDがファイルセットのルート外のパスに設定されている場合にこの問題が発生します。pydicomはパスが存在することを確認するためにパスを解決しますが、解決されたパスがファイルセットのルート内にとどまっているかどうかは検証しません。その後の公開されているFileSet操作(copy()、write()、remove()+write(use_existing=True)など)が、その検証されていないパスをファイルI/O操作に使用します。これにより、任意のファイルの読み取りやコピー、さらに一部のフローにおいてはファイルセットのルート外での移動や削除が可能となります。この問題はバージョン3.0.2で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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DICOM in Python | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/20 |
| 登録日 | 2026/03/25 |
| 最終更新日 | 2026/03/25 |



