JVNDB-2026-008592 | |
Alex Crichton (alexcrichton)のtar-rsにおける型の取り違えに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
tar-rsはRust用のtarアーカイブ読み書きライブラリです。バージョン0.4.44以下には、ベースヘッダーのサイズがゼロでない場合にPAXサイズヘッダーをスキップする条件付きロジックがありました。この動作の違いにより、tarパーサー間でファイルサイズの扱いに不一致が生じ、異なるアーカイバで展開した際に表示が異なるアーカイブを作成できました。他のtarパーサー(例えばGoのarchive/tar)はPAXサイズオーバーライドを常に使用しますが、tar-rsクレートはこれをスキップしていました。この問題はバージョン0.4.45で修正されており、tar-rsを使ったパーサーは他のパーサーと一貫した動作をするようになりました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Alex Crichton (alexcrichton) | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/20 |
| 登録日 | 2026/03/25 |
| 最終更新日 | 2026/03/25 |



