【活用ガイド】

JVNDB-2026-008588

sandboxie-plusのSandboxieにおける複数の脆弱性

概要

Sandboxie 5.30には、ローカルの攻撃者がProgram Alerts構成フィールドに過度に長い文字列を入力することでアプリケーションをクラッシュさせ、サービス拒否攻撃を引き起こす脆弱性があります。攻撃者は、プログラムアラートの構成中に「Select or enter a program」フィールドに5000文字のバッファを貼り付けてアプリケーションをクラッシュさせることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


sandboxie-plus
  • Sandboxie 5.30

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 書き込み可能なメモリに保存された不変と仮定されるデータ(CWE-1282) [その他]
  2. 入力で指定された数量の不適切な検証(CWE-1284) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25551
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25551
  2. 関連文書 : Sophos
  3. 関連文書 : Sandboxie 5.30 - 'Programs Alerts' Denial of Service (PoC) - Windows dos Exploit
更新履歴

  • [2026年03月25日]
      掲載