【活用ガイド】

JVNDB-2026-008585

IBMのIBM Security QRadar SIEMにおける入力の構文的正当性の検証に関する脆弱性

概要

IBM QRadar SIEM 7.5.0から7.5.0アップデートパッケージ14までのバージョンでは、1つのテナントへのアクセス権を持つ攻撃者が別のテナントのアカウントからホスト名データにアクセスできる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Security QRadar SIEM 7.5.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 入力の構文的正当性の不適切な検証(CWE-1286) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-13995
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-13995
更新履歴

  • [2026年03月25日]
      掲載