【活用ガイド】

JVNDB-2026-008430

alintoのsogoにおける単一要素認証の使用に関する脆弱性

概要

SOGo 5.12.5より前のバージョンでは、ユーザーがOTPを無効化または有効化してもOTPが更新されず、推奨される20桁ではなく12桁という非常に短い長さになっていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


alinto
  • sogo 5.12.5 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 単一要素認証の使用(CWE-308) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-33550
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-33550
  2. 関連文書 : Release SOGo v5.12.5  Alinto/sogo  GitHub
  3. 関連文書 : fix(vulnerability): properly change the totp code after disabling it  Alinto/sogo@83d4c52  GitHub
更新履歴

  • [2026年03月25日]
      掲載