JVNDB-2026-008306 | |
getoutlineのoutlineにおける情報漏えいに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Outlineは共同でドキュメント作成を可能にするサービスです。バージョン1.5.0以前のevents.list APIエンドポイントには、アクティビティログを取得する際のフィルタリング機構にロジックの欠陥が存在していました。この欠陥により、認証済みユーザーであれば誰でも、実際の権限に関係なく、コレクションに属さないドキュメント(例:プライベートドラフト、削除済みドキュメント)に関連するアクティビティイベントを取得できます。ドキュメントの内容が直接公開されることはありませんが、この脆弱性によって機密性の高いメタデータ(ドキュメントID、ユーザーのアクティビティタイムスタンプ、特定の場合には恒久的に削除されたドキュメントのタイトルなど)が漏洩してしまいます。特に、削除されたドラフトの有効なドキュメントIDが漏洩することでUUIDのランダム性による保護が失われ、高度なIDOR攻撃(documents.restoreで確認されたものなど)の攻撃複雑度が下がり、容易に悪用される危険性があります。バージョン1.5.0でこの問題は修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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getoutline | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/17 |
| 登録日 | 2026/03/24 |
| 最終更新日 | 2026/03/24 |



