JVNDB-2026-008289 | |
SamtoolsのHTSlibにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
HTSlibは、バイオインフォマティクスのファイル形式を読み書きするためのライブラリです。CRAMは、様々なエンコーディングと圧縮方法を用いてDNA配列アライメントデータを保存する圧縮形式です。`BYTE_ARRAY_STOP`方式でエンコードされたデータを読み取る際、`cram_byte_array_stop_decode_char()`関数の出力バッファが満杯かどうかのチェックにおいてオフバイワンのエラーが発生し、攻撃者が制御可能な1バイトをヒープ割り当て領域の末尾を超えて書き込む可能性があります。このバグを悪用するとヒープバッファオーバーフローが発生します。悪意のあるファイルをユーザーが開くと、プログラムがクラッシュしたり、プログラムが想定しない方法でデータおよびヒープ構造を上書きされたりする恐れがあります。これにより任意のコードを実行できる場合があります。バージョン1.23.1、1.22.2、1.21.1にはこの問題の修正が含まれています。この問題に対する回避策はありません。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Samtools | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/18 |
| 登録日 | 2026/03/24 |
| 最終更新日 | 2026/03/24 |



