JVNDB-2026-008177 | |
OpenFeatureのflagdにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
flagdはUnixの哲学に基づくフィーチャーフラグのデーモンです。0.14.2以前のバージョンでは、flagdはフィーチャーフラグ評価用にOFREP(/ofrep/v1/evaluate/...)およびgRPC(evaluation.v1、evaluation.v2)エンドポイントを公開しています。これらのエンドポイントはクライアントアプリケーションから公開アクセスが可能なように設計されています。リクエストペイロードに含まれる評価コンテキストはサイズ制限なくメモリに読み込まれます。攻撃者は任意の大きさのボディを持つ単一のHTTPリクエストを送信でき、flagdはそれに対応する量のメモリを割り当ててしまいます。これにより、即座にメモリ枯渇とプロセス終了(例えばKubernetes環境におけるOOMKill)を引き起こします。flagdは評価エンドポイントに対してネイティブに認証を強制していません。運用者が認証リバースプロキシ等のインフラ背後にflagdを配置する場合がありますが、エンドポイント自体はデフォルトでアクセス制御を課していません。この脆弱性は0.14.2で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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OpenFeature | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/11 |
| 登録日 | 2026/03/23 |
| 最終更新日 | 2026/03/23 |



