JVNDB-2026-008002 | |
Vercel, Inc. (旧 Zeit, Inc.)のNext.jsにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Next.jsはフルスタックWebアプリケーションを構築するためのReactフレームワークです。バージョン10.0.0から16.1.7未満の間、デフォルトのNext.js画像最適化ディスクキャッシュ(`/_next/image`)には上限を設定できず、キャッシュが無制限に増加する可能性がありました。攻撃者は多くのユニークな画像最適化バリエーションを生成してディスク容量を使い果たし、サービス拒否(DoS)を引き起こす可能性がありました。この問題はバージョン16.1.7で、LRU(最小使用頻度)ベースのディスクキャッシュを導入し、`images.maximumDiskCacheSize`で上限を設定し、上限を超えた際に最も使用頻度の低いエントリを削除することで修正されました。`maximumDiskCacheSize: 0`を設定するとディスクキャッシュが無効になります。すぐにアップグレードができない場合は、定期的に`.next/cache/images`をクリーンアップするか、バリエーションの数を減らす(例:`images.localPatterns`、`images.remotePatterns`、`images.qualities`の値を厳しく設定する)ことを推奨します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Vercel, Inc. (旧 Zeit, Inc.) | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/18 |
| 登録日 | 2026/03/23 |
| 最終更新日 | 2026/03/23 |



