【活用ガイド】

JVNDB-2026-007777

HackerBay, Inc.のOneUptimeにおけるログファイルからの情報漏えいに関する脆弱性

概要

OneUptimeはオンラインサービスの監視と管理のためのソリューションです。バージョン10.0.24以前では、パスワードリセットのフローにおいて、パスワードリセットURL全体(プレーンテキストのリセットトークンを含む)をINFOログレベルで記録していました。このレベルは本番環境でデフォルトで有効になっています。アプリケーションログ(ログ集約、Dockerログ、Kubernetesポッドログ)にアクセスできる者は誰でもリセットトークンを傍受でき、任意のユーザーのアカウントを乗っ取ることが可能です。この脆弱性はバージョン10.0.24で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


HackerBay, Inc.
  • OneUptime 10.0.24 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ログファイルからの情報漏えい(CWE-532) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-32598
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-32598
更新履歴

  • [2026年03月19日]
      掲載