【活用ガイド】

JVNDB-2026-007757

Next Click VenturesのRealtyScriptにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Next Click Ventures RealtyScript 4.0.2には、認証されていない攻撃者が/admin/users.phpのGETパラメータ「u_id」および/admin/mailer.phpのPOSTパラメータ「agent[]」を通じて任意のSQLコードを注入し、データベースクエリを操作できるSQLインジェクションの脆弱性があります。攻撃者は時間差盲目SQLインジェクション技術を利用して機密データを抽出したり、スリープベースのペイロードを用いてサービス拒否を引き起こすことが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Next Click Ventures
  • RealtyScript 4.0.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database VulnCheck Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-20121
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-20121
更新履歴

  • [2026年03月19日]
      掲載